iPhone日本での展開に、大前研一さんが辛口コメント
iPhoneの日本発売はどこから?どう展開するかが話題になってるこの頃、大前研一さんが辛口コメントをされています。
ひとつは、日本の携帯電話はもうすでに使い切れないくらい高機能になってる。着うた、着うたフルなどのサービスもあるし、ソニー・エリクソンのウォークマン携帯だってiPhoneの機能を先取りしているようなものだと。
親指でメールしてる人たちが、これからわざわざiPhoneに乗り換える可能性があるのだろうかという点です。
そして、一番のポイントは、自分自身で「それを使うシーンはどういうところか」「自分はどう使うか」ということをイメージできるかという点。
たしかに、iPod touchで先駆けてiPhoneの機能を楽しませてもらってるとしても、これが本当にいまの携帯電話に置き換わるかというと、疑問です。
iPhoneが日本で発売されても、もともとPDA好きな人たち、あるいは携帯電話を2台使っているような人が、2台目の携帯としてiPhoneを使うかもしれない・・・その程度かもしれません。
外出先でもPC用のインターネットのサイトをストレス無く見たい、携帯画面で携帯サイトを見るのは疲れる・・・と思ってる私はもともとPDA好きな人間、特殊な存在なのかもしれません(笑)
大前研一さんは、「広告会社だけが騒いで『結局、つまらなかった』という評価を得たセカンドライフの二の舞になりかねない」と警告されています。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/114/index.html
(C) 2010 iPhoneアイフォーン3Gで電話革命