携帯電話ではなく、パソコンが手のひらの上に




ついにiPhone 3Gが全世界で発売されました。

ソフトバンクモバイルの孫正義社長は、7月11日、都内3カ所で行った発売記念セレモニーにて、声高々にこう話していました。

「いよいよ携帯電話がインターネットマシンになる時代が来た」

「携帯電話ではなく、パソコンが手のひらの上に来た感じ。やっぱりスティーブ・ジョブスは天才だ」

「これほど人々に感動を与えられる製品は、歴史上そうそうあるものではない」

ソフトバンクモバイルのテレビCMに出演しているということで、発売記念セレモニーに駆けつけた俳優の谷原章介さんも、iPhone専用ソフトウェアの仕組みをうまく説明していました。

「今までの携帯電話だと、新しい機能を使いたければ買い替えなければならなかったが、iPhoneなら必要なソフトウェアをダウンロードすれば自分なりのカスタマイズができるようになる。App Storeがこれからの可能性を大きく広げていくと思う」

谷原章介さんはそもそもMacユーザーだそうですね。

iTunes App Storeから、すでにGoogle モバイル、TypePad、Twitter などを含む、数百のアプリがすでにアップされていてダウンロードできるようになっています。


孫正義社長の言葉、「携帯電話ではなく、パソコンが手のひらの上に来た感じ」これがもっともiPhoneの本質を突いた表現でしょう。iPhone 3Gの日本発売が、単に日本の携帯電話業界だけでなく、もっと大きな影響を与えていくというのはココに鍵があります。

だって今やパソコンなしにオフィスの仕事はあり得ない時代、そのパソコンが手のひらの上に来るんですから。

(C) 2010 iPhoneアイフォーン3Gで電話革命
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